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完全おっぱい宣言 (ポプリコミックス)作者:吉川かば夫(きっかわ かばお)
出版社名:マックス
定価 :¥952+税
書籍記載初版日:2007.09.01
カバー絵 vs 中身(ギャップ度):
ストーリーの萌え度:★★★★☆
●掲載内容(もくじ)
・完全メイド宣言 【属性:メイド】
・完全メイド戦線 【属性:メイド】
・完全メイド前線 【属性:メイド】
・完全メイド大戦ー前編ー 【属性:メイド】
・完全メイド大戦ー後編ー 【属性:メイド】
・完全メイド再戦 【属性:メイド】
・恩返しパラダイス 【属性:ネコ耳・ウシ乳】
・絶倫99 【属性:ドーピング】
・腹黒母さん大行進 【属性:コスプレ義母】
・恋の正拳拳突き 【属性:セーラ服】
・わがままノヴェリスト 【属性:セーラー服】
・明るい家族計画 【属性:近親相姦】
・放課後らばー。 【属性:女教師】
・酒と御嬢と野球拳 【属性:着物】
・堕天使の誘惑 【属性:従姉妹】
★ピックアップ(おススメ)
・完全メイド宣言
ここはメイドカフェ『ソロモン』。ここに集まる客はメイド萌えを堪能したい者ばかりである。
そこにやってきたのは女子高生はメイドになりたいという願望を抱いて門を叩いた。
「え?ウチで働きたいですって?ごめんなさいね〜今はアルバイト募集してないのよ〜」
「私どうしてもメイドになりたいんですっ!なんでもしますからっ!!」
「そうは言われても・・」
店長は困った顔で答えた。
「・・あなた、メイドの経験あるのかしら?」
「えっ?いえ・・ありませんけど・・・」
「そう・・それは残念だわ・・」
店長は続けた。
「あなたにプロメイドの経験があれば雇ってあげられたんですけど・・ウチのメイドさんはみんなプロばかりなのよ」
「え・・えええ?そうだったんですかーっ?」
そう言われると俄然盛り上がる女子高生。
「わかりました!私はプロのメイドさんになって帰ってきますっ!!その時こそアルバイトさせてくださいっ!よろしくお願いしますっ!!」
勢いよく出ていった女子高生を見送った後、店長にひとりのメイドが言った。
「あーあ・・店長、あんなコト言って・・。やる気のあるいい子じゃないですか・・」
「そうは言ってもね・・ただでさえ不況で赤字続きなのに・・」
ふうとため息をついた。
「まぁ・・あの子なら他のお店で雇ってもらえるわよ・・」
「そうですよね・・そうだといいんですけど・・」
その女子高生は携帯で体験入門を申し込んでいた。
いざその場所に来てみると、大きい構えの門が建っていた。
『目黒メイド養成所』と書かれた看板が掛かっている。
「ここでいいのかな・・おじゃましま〜〜・・ん?」
扉を開けて中を除くとそこにはまるで少林寺のような特訓が行われていた。
木を打つ音、土埃の中を這う音、教官の怒鳴り声。
・・・・。
「やっぱり間違いです〜・・おじゃましました・・」
帰ろうとする彼女の前にメイドが立ちふさがった。
「あなたね、体験入門希望者は」
「えっ・・あの・・・」
「あなた、お名前は?」
「はいっ・・・加藤あゆむですっ・・!!」
「あゆむさんね。私は教官の”赤サソリ”よ。よろしく」
「えと・・名札に山田ってかいて・・・」
その赤サソリと名乗る教官は手にムチを持ち、じりじりとせまってきた。
「初めに言っておくわ。ここは完全メイドを育てる試験の場。通称メイドの穴と呼ばれているわ」
「なんだかヒワイですね」
「中途半端な気持ちで入門したところでケガするだけだからよく考えることね」
「はい・・・ですから私にはちょっと・・・」
「では案内するわ。付いてきなさい」
そう、まくしたてられるとえりそでをつかまれて、無理矢理引きずられてしまった。
「あ〜〜問答無用なんだ」
あきらめの声が弱々しく流れ出た。
メイド服に着替えるとあゆむの瞳は輝いた。
「ああっ!夢にまで見たメイド服♪感動ですっ♪」
「感動するのは最初だけよ」
赤サソリは言った。
「完全メイドたる者、いかなる時でもその姿でいることを義務だと思いなさい」
「そうなんですか・・」
「さ・・・来たからには何か体験していってもらうわね」
「うぇっ・・たぶん私にはムリだと思うんですけど・・・」
「あなた・・甘い気持ちでメイドになりたかったのだけなの?」
ちらっと外を見ると鉄棒で懸垂をしているメイドが見えた。
落ちたら流血はまぬがれまいという感じのトゲが無数に天を向いている。
「いえ・・本気でなりたいとは思うんですけど・・」
語尾が弱々しくなる。
そこへ、いい匂いが漂ってきた。
「カレーの匂いがします・・」
「ええ、これはキッチンの修行ね」
「それなら私にもできそうですっ!」
声をはずませて、キッチンに行ってみた。
そこでは煮込んだカレーの中に手を突っ込んでいるではないか。
ぐつぐつと熱い鍋の中へボチャッボチャッとたたきこむように出し入れしている。
「やってみなさい」
「ムリっす」
涙目である。
「これってなんの意味があるんですか・・・いいダシが出るとか・・?」
震えながらあゆむは聞いた。
「調理中に起こりうるいかなるハプニングにも対応できるよう強固な肉体を形成する修行よ」
「そうですか、大変ですね・・」
「あれもムリ、これもムリ!そんなことでは完全メイドになるなんて夢のまた夢よ!!」
「あううっ、ごめんなさいっ。できれば生命の危機を感じない物をひとつ・・」
「そうね・・あなたならせいぜいペットの世話ぐらいじゃないかしら?」
「ペット!?」
半べそをかいていたあゆむはこれだと感じ、叫んだ。
「それならできますっ!いえ、やらせてくださいっ!!」
「いいわ。付いてきなさい」
にゃ〜。
「きゃーっ♪かわい〜〜〜」
・・・・
「・・・くねぇーーーーーっ!」
まるっこいネコの顔をしたムキムキのボディビルダー男がフルチンで立っていたからだ。
「なんですかこれぇーっ!?」
叫んで後を向いたとたん、牢の檻が上から落ちてきた。
ガシャーン。
「ああーっ!なぜオリが!オリがーーっ!!」
「なんだと言われてもペットだが何か?」
鉄格子にかじりつくようにあゆむは退避した。
「どう見てもヒトですっ!マッチョですっ!!」
「あなたね・・ご主人様が何をお飼いになっていようともメイドはお世話をしないといけないものなのよ」
「たとえそれが発情期の人型ネコだとしてもね・・」
「人型ネコってなんですかーっ!?」
はっと我にかえる。
「・・え?発情期・・?」
「そう、発情期」
薄笑いをうかべながら赤サソリは続けた。
「ここを出して欲しければそのネコを大人しくさせることね。命がけよ、頑張りなさい」
「・・うえぇっ!?なんか先から汁出てますよ、汁〜〜〜!!」
人型ネコはメイドを見てペニスを反りあげた。
「まったく・・あなたは悲鳴しかあげないわね・・・ん?」
「わかりました!大人しくさせればいいんですよねっ!そんなのお安いご用ですっ!!」
ひらきなおったあゆむは叫んだ。
「こう見えても実は私、Hには自信あるんですっ!」
「そう・・よかったわね・・」
あゆむは臆することもなく、人型ネコに近づいていった。
「ネコちゃ〜ん、よしよし〜〜。大人しくしてね〜〜♪」
そういうと、あゆむの腕の大きさもあろうかと見まがうペニスにさわって、しごいた。
「はい、よしよしいい子ですニャー。気持ちよくしてあけますからねー」
「ニャニャ!?フニャーーッ!!」
一気に興奮度が高まってしまったネコは鼻から勢いよく蒸気を出したかと思うとあゆむに襲いかかった。
バックから抱きしめられ、動きが取れなくなった。
それと同時にメイド服の上半身を引き裂き、あらわになったおっぱいをつかんだ。
「ああっだめぇっ!」
ビリビリビリィィッ。
「いやぁ〜〜んっ!お願いだから落ち着いてぇ〜〜っ!!」
「発情期のネコに何言ってもムダよ。体張りなさい」
両手であゆむのむねをむにゅむにゅともみしだく。
「ひゃああっ・・!そんなに強くっ・・!!」
おっぱいを手のひらで抱えた状態でちくびをくりくりと愛撫した。
「だめっ・・あっ・・ああぁんっ!やあぁ・・・ん・・!!」
顔に赤みがさしてくる。
「ネコちゃんどこでそんなの覚えたのぉっ・・!」
「まぁ、ネコじゃないしな」
赤サソリがツッコミをいれた。
ネコはあゆむのスカートをめくりあげるとクマちゃんパンツを鷲掴みにしてぶちぶちっと引き裂いた。
「ああっ!」
指をマンコに一本突っ込むとぐちゅっと音がした。
「ひっ。あうっ!」
ぐじゅるるっ。指を回転させるネコ。
「だめっ・・ひぃんっ!ゆ・・指・・太いよおっ!!」
指を前後させ、速度を速めた。
「あっ、いいっ、いっく・・!指でいかされちゃうぅっ!!」
ぶちゅん、ぶちゅっ。
「はぁっ・・・あぁあっ!!」
ネコの指には愛液が粘る糸を何本も引いてみせた。
「ニャ・・・」
ネコはペニスをマンコにあてがった。
くちゅりと音が聞こえる。
「あふっ・・挿入(い)れちゃうの!?挿入れちゃうのぉっ!?」
ずぶんっっ!
「あああああぁあ!太いいいいぃぃぃっ!!」
ネコはあゆむを抱え上げると、立ち上がり、反りあがったペニスを奥へと入れ込んだ。
ズボッズボッズボッ。
「あーーっ、ああっ!そんなに脚拡げないでっ。恥ずかしいよぉっ!」
ズンズンと突き上げるペニスをあゆむはマンコで感じた。
「奥の方まで届いてるっ!あっ・・ああっ・・当たるぅぅっ!」
上は涎、下は愛液が糸を引きながらポタポタと落ちた。
「またいくっ・・・いっちゃうぅ・・うぅぅぅ〜〜〜っ!」
ビクビクッ、ビクビクビクンッ!
「ひゃふうぅぅぅっ!!」
どびゅりゅりゅりゅっ!
マンコの中で射精した余りが隙間を逆流して外へと飛び散った。
あゆむの性欲はとどまることがなく、さらに続いた。
「ああん、ネコちゃん〜〜。もっと突いて、もっとぉ〜〜っ!!」
さすがの人型ネコもこれには参った様子で、勝手に上乗りして動いているいるあゆむに頭を抱えていた。
「なるほど・・完全メイドに大切なスタミナは十分か・・・いけるかもな・・」
二人のまぐわいを見て少し興奮気味の赤サソリは鼻息をつきながらつぶやいた。
あゆむは以前にアルバイトを申し出たカフェの前に立っていた。
「再び私の理想を掲げるために・・メイドカフェアルバイトの店員成就のためにっ!」
そこには困難を乗り切ったりりしいあゆむがいた。
「ソロモンよっ。私は帰ってきたっ!」
「おおーっ!獅子奮迅の働きを見せようぞっ!!」
そしてメイドカフェ『ソロモン』のドアに手をかけると同時に一枚の紙が目の前に貼ってあるのに気が付いた。
『テナント募集』
↓次回の萌記事へのモチベーションにしたいと思います。
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■萌山の想い入れ
これはもうエロ漫画を越えたお笑い漫画でしょう。なかなか渋めの展開があったり、カッコイイメイドの場面があったりと、読者を飽きさせることなく怒濤の如く進むストーリー展開に目をみはるモノがあります。萌えばかりで進むことなく、いきなりガタンと落とされることもあるので、その落差を楽しんでみるのもいいでしょう。ただ、後半より後の方になると、たるい感じになりますがそれは一部にすぎません。全体的には「ぷっ!」と笑えます。もち、エロいです。
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